熱戦　

パリでのオリンピック　日本勢、頑張っていますね！　

昨日は（今日）卓球の早田ひな選手の銅メダル、柔道混合団体の銀メダル、フェンシング女子サーブル団体の銅メダル獲得に興奮しました。おめでとうございます。

しかし、銅メダルより銀メダルが上なのに、選手も観衆も（私も）残念感が強過ぎです。

銀メダル、素晴らしいじゃないですか！

早田ひな選手、阿部詩選手、そして今回は残念ながら途中棄権となった素根輝（そねあきら）選手　皆さん2000年7月生まれなんですね。

四柱推命（透派）で見ると、7月は夏の土用月で「土」の月令のようですが、この3選手は節入12日前の生まれなので月令は丁　つまり「火」の月令です。火の勢いが強い命式なのでやっぱりかなりエネルギッシュ！！

四柱推命はいろいろ流派がありますが、干と支で見るのが透派の特徴で、3選手共に「支」をたくさん持っていました。「支」はその方の運勢を支える根っこのようなもの。ここが強いと「粘り強い」「継続できる」「転んでもただでは起きない」などの特性があります。

3選手共に今年は（四柱推命上）では苦難の年だったので大変だったのではお察ししました。

だけど、この大舞台を踏むことができているのは、相当な練習はもちろん精神的にも肉体的にも強靭な強さがあってこそだと思います。

本当にお疲れさまでした。感動をありがとうございます！

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