黄色の贈り物

私の所属する川柳の会、川柳文学コロキュウムの先輩から今日うれしいプレゼントが届きました。

ご自宅の庭で採れた「レモン」
お店で売っているものは輸入品が多く年中ありますが、俳句の世界では秋の季語らしいです。実際、国産のレモンは1月が最盛期だそうです。
レモンは「檸檬」と書くと、高校の国語の教科書にあった梶井基次郎氏の小説を思い出し、そこから私は檸檬よりも「丸善」に記憶が飛んでいきます。
しかし、、今は「焼酎お湯割り～！」と一番に言っている自分にあきれてしまいます。

と、言いながら今晩しっかりいただきました。「無農薬レモン果汁入り芋焼酎お湯割り」

風水では果物を一日の始まりに摂ると、大地のパワーが身に入ると言われています。
はちみつ漬け、今、はやりの塩レモンもいいな。
「ご笑味くださいね」とのお手紙も同封してくださったKさま　ありがとうございました。

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