起こった意味を考えてみる 出会いも夢も紛失も
2017/01/20
私の好きな言葉のひとつにある「必然」
うれしいことも辛いことも起こることには意味があると思うと、納得して進むことができます。
良い事が続く時はそれほど気にならないのですが、喜ばしくないことが起こる時には今を呪うより受け入れて「どうして」と問いかけてみると落ち着きます。
不思議なことに喜ばしくないことは重なる傾向があります。
運勢鑑定の世界では運気には強弱があることがわかっていて、そのバランスを取るために何をするかを考えていきます。
何があっても明日はきます。なら、辛い今を引きずることなく新しい時間を迎えることが先決。
「東京転勤」の辞令を受け取って悩むサラリーマンの夢から始まった今日。パソナさんの夜講座までやることいっぱいだった今日。
夜講座の前にドタバタと食料を買いに行った先で多分落としてしまった大事なネックレス。4つハシゴした店には電話しといたけど、、、出てこーい!泣きそうな御堂筋線。
— 土本晶子/風水コーデネーター/川柳家 (@shogetsu3) 2015, 12月 14
最後の頼み「家の中」 講座から戻りはいつくばって探すけどなし。どうして起こるの、こんなこと。それを思った時に「これだけでよかった」この声が聴こえてきます。
どうして起こったか・・・きっと注意力散漫になっていたので気を引き締めて、確認しながら仕事を行っていけ!こんなメッセージだったのではないでしょうか。