HOME > 川柳 > 川柳 【川柳】二足歩行の驕りも焦りも 2016/01/13 2017/01/20 お猿さんとはルーツは同じでもいつからか二本の足で歩いて、言葉を持って、手をつなぐこともあれば争うこともあって。 なんでもできているようで、わかっているようで、本当にそうなのかな。 自分はヒト科の中のどこで何をしてどんな風に響いているんだろう。 『名札を探す霊長類の隅で』 桂 晶月 川柳文学コロキュウム 2016年1月句会 自由吟入選句 -川柳 -ヒト科, ルーツ, 猿, 言葉 Twitter Facebook B!はてブ