HOME > 川柳 > 川柳 【川柳】どこか いつか なにか は 私だけの 2015/02/16 2017/01/20 誰にでもきっと胸の奥に置いているものがあるんじゃないかなと思うのです。 それは、人に対することかもしれないし、物事に対することかもしれないし、自分自身の対することかもしれない。 それを、口にするのはきっと誰もが「うん、そうだね。」って共感してくれる時なんだろうなあ。そのことが自分でわかる時なんだろうなあ。 『下から二番目にしまった約束』 桂 晶月 川柳文学コロキュウム 67号 フィッシュアイより -川柳 -人, 共感, 川柳, 自分自身 Twitter Facebook B!はてブ