HOME > 川柳 > 川柳 【川柳】雪の記憶と春の準備 2015/03/13 2017/01/20 3月は冬の気配が残る日と桜を想う日が入り混じります。 三寒四温。毎年、この時期は何を着ようかなと迷います。多くの女性は同じかなと。 昨年11月頃からたくさんお世話になった分厚いコートはそろそろ出番が少なくなるかな。 雪で始まった今年も啓蟄が過ぎもうすぐ春分。 ここにきて、年初に想ったことを振り返っています。 『氷砂糖つまむと雪の音がする』 桂 晶月 川柳文学コロキュウム2015年3月句会 題「甘い」入選 -川柳 -コート, 冬, 桜, 甘い Twitter Facebook B!はてブ