月とスコップ 

大阪の株式会社エガオール代表 土本晶子です。風水や運勢の事業、猫と暮らす毎日、川柳もちょいと詠んでいます。ザクっと掘り起こす日常のあれこれです。

おでかけ

リストの旅 和歌山編

5年ぐらい前から「行きたいとこリスト」を作ってスマホのメモに保存しています。

新聞や雑誌の記事を撮ったものだったり、読んだ本の中に出てきた地名だったり、人から聞いた所だったり。

「あ、ここなら時間があればどうにか行けるのでは・・」と思えるなら即、候補。

年を重ねてきて、いろいろと時間を意識することが増え、楽しみは楽しみのまま取っておかないようにしたいと思っている今日この頃です。

「行きたいところがあるなら、行ける時に行く、会いたい人がいるなら、会える時に会う」これが還暦オーバーのモットーです。

今しかない景色をいただきます。

7月の3連休中日 ついに「行きたいとこ」のひとつをクリアできました。

和歌山県有田郡有田川町にある「あらぎ島」  こちらは「日本の棚田百選」にも選ばれています。

私の手帳の7月ページに「あらぎ島に行く」と書かれてあるのは、この季節の風景が見たかったから。

春は水田、秋は稲穂、冬は雪 それぞれの季節ごとに素晴らしい景色であることは、写真を見てわかっていましたが、青々とした稲が植えられている光景は「清々しいパワーがもらえそう」と思ったのです。

車で約3時間(高速道路の出口を間違えたり、なぜか大阪方面にむかったりかなり時間ロスしました) かけて到着し、実際この目で見た時、「うわぁぁぁぁぁぁぁ こりゃすごいわ」と叫んでしまいました。

行きたいとこリストでずっと「行きたい」を温めてきた喜びが大噴出!

なんと壮大な眺め!

綺麗な円形は自然が作ったものです。有田川が大きく蛇行した場所に長い年月をかけて平らな土地(河岸段丘)が残りました。そこに江戸時代、棚田が完成。この棚田を作った当時の人の情熱にも感動します。

風水では、このような川が帯のように山を包む地形を「玉帯水(ぎょくたいすい)」と呼びます。吉が水によって運ばれ守られている吉相の代表格ですが、ここまで整った形はとても珍しいです。

ここに立っているだけで吉が心身に注入されていくかのようです。
春夏秋冬 それぞれ見ごたえのある風景です。どの季節のあらぎ島が見たいですか?

こちらの棚田で収穫できたお米は「大吉米」 味わってみたいですね。

海も山も川も堪能コース

せっかくここまで来たのだから・・と次に向かったのは有田川にかかる「蔵王橋

全長160m、幅2m、高さ30mの吊り橋です。

高い所は苦手ですが、せっかくなので渡ってみました。

下を見てはいけません!平常心で歩を進めていると、今から渡る人が登場。橋に乗った途端に大揺れとなって、途中でギブアップ(泣)

久々に足がすくみました・・・

そこから海に向けて車を走らせ、日本のエーゲ海と言われる「白崎海洋公園」に到着。

対岸は徳島県阿南市(約30キロ先)

石灰岩の白が広がっていました。水平線を見るのは久しぶり!大海原はスカッとします。最高!

和歌山のワンデートリップ 行きたいとこリストに〇がひとつ増え、次はどこにしようかと思案中。

あれこれシミュレーションしている時間も格別ですね。

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