一度も使ったことのない言葉 ~「クライアント」と言えない理由~
2018/01/27
クライアントさんという言葉が「暗いやんけ」と似ていて使えない。お客さんじゃいけないのだろうか。
— 土本晶子/風水師/川柳家/猫族 (@shogetsu3) 2018年1月25日
こうつぶやいたら「ツライアントさん」とリプライしてくれたフォロワーさんがいました。
いつからかあらゆる発信で「クライアント」という言葉を頻繁に見るように。未だに分からないのが「お客さん」と「クライアント」の使いわけです。
クライアント
1.
広告代理店に広告を依頼した人。広告主。
2.
カウンセリングを受けに来た人。
広義では依頼人、顧客、取引先とありました。
お客さんとイコールで考えてもいいのでしょうか。 ベタな日本人なのでこのままうちの会社のお客さんは「お客さん」でお呼びしようと思っています。
自分が誰かに「私のクライアント」と言われることになんだか違和感があるという個人的な理由がほとんどなんですが。
つくづく、、、古い人間です。だけど「お客さん」という言葉が好きです。繋がっているという温度、同じ目線でいるよという姿勢を感じるので。