夢中でした 憧れでした デンセンマン ~小松政夫さん ありがとうございました~
2020/12/12
今日の夕方 Twitterで流れてきた「小松政夫さん 死去」のニュース
ええ、えええええ~
このところお姿を拝見することがなかったのですが・・・闘病中でいらしたのですね。
今でも踊れる電線温度
それは・・小学生の頃、伊東四朗さんと共に歌って踊っていた「電線音頭」を友達と真似した記憶。
今晩、当時笑い転げた千葉の親友とその思い出を分かち合って。伊東四朗さんとの数々のコントが鮮明に思い出されました。
一世を風靡した「電線音頭」は今でもノリノリで踊れるね~ そんなやり取りをしながら・・・
訃報が響くのは
この時期、受け取る喪中はがきは年々増えていきます。
そして今日みたいに心に刺さる芸能界の訃報が増えるのは、、、私、気づきました。自分も年を重ねているのですね。
誰でも年を取るのは平等 うれしいことも悲しことも年々増えていきます。
だったら 納得の人生を
いろいろありますよね。時間は流れるから。
いつまでも続くわけではないことは受け入れなければ。
でも、きっと形を変えて次の喜びを連れてきてくれると信じて。
小松政夫さんの訃報に触れて、小学生の私が夢見た将来、そしてこれからの自分を重ねました。
小松政夫さん ありがとうございました。あれほど笑いを届けられて多くの人を幸せにできるって、まだ小学生だったけど、、すごいと思っていました。
どうぞ安らかに。