【川柳】当たりくじだろう　猫のヒゲ拾う

気持ちいい日曜日ですね。
朝からラグを洗ったり掃除機をかけたり。

部屋にたまに落ちている猫さまの一部分

ちょっと心配になるけれど半年～1年に1回抜け替わるのだそうです。

人間の「それ」よりは存在力が強く主張もしっかり。
なんたってレーダーだもんね。

そんな大切な1本を今日は見つけたのよ。
きっといいことあるね。うん。

「当たりくじだろう　猫のヒゲ拾う」　桂 晶月

川柳文学コロキュウム98号　フィッシュアイ　より

ミル姫のおヒゲは純白

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