経営 事業について
継続のための踏ん切り ～選択と集中～
自分しかいない会社だけど継続していくためには何が必要なのかをいつも考えている。
目標に到達するまでに投入する資金は当然ながら限りがある。想いを貫くことは大事でその為の起業だけど見える制約、見えない制約に対処していくことは必要。
差別化、付加価値、その手段としての仕事は 本当に小さな針の穴に糸を通そうとすることで、もっと使いやすい針と糸はいくつもあって、それで効果が上がればお客さんにとってはうれしいことになる。あれもこれも要らない。その中で選ばれるためのことをしていかないといけない。
目指そうとしているステージへ架かる橋の強度は自分にしかわからない。決して逃げるのではなく叶えるための選択と集中を。
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