節目に浮かぶ顔
2017/01/20
何年ぶりかのお客さんから鑑定の依頼が続いています。
年末、1年を振り返って思うことや新年に向けて準備しておきたいことが重なっているようです。
年末、久しぶりのお客さんからの連絡が続く。自分もそうだけど転機が押し寄せてる。軽い足取りで新しい年を迎えてほしいなあ。
— 土本晶子/風水コーデネーター/川柳家 (@shogetsu3) 2015, 12月 8
私自身、初の自社イベントが終わって、その結果を次への材料として進むためゆっくりはしていられません。私と同じでお客さんの気持ちも「早くより良い次へ」のようです。
「こんな時はやっぱり顔が浮かびました。」と言ってくださる皆さま。節目を迎えた時に思いだしてもらえることはなによりうれしく、そして希望に近づけるような対策を考えていきたいと思います。
今年のルミナリエ 行った方が写メを送ってきてくれました。
ひとつの風景もその心の持ちようでいろいろな「色」に見えます。新しい時間は誰にでもやってきます。どう向かい合って自分の色をつけていくのか。
幸せな時間を作っていきたいものです。